25年ぶりの台湾

f:id:kenpapjoe:20140318134036j:plainf:id:kenpapjoe:20140318134021j:plainf:id:kenpapjoe:20140318134004j:plainf:id:kenpapjoe:20140318133948j:plain

先週マリストの悪友MYくんの結婚式以来、約25年ぶりの台湾に行った。あの頃に印象は全く覚えていない。確実に違うのは台湾ではなく台北と呼ぶ事。考えてみれば市の名前だから当たり前だが、何か違和感あるのは何故だろう。
訪問の印象: マンダリン語喋る奴らは全員が非常識ではないと言う事。
日本の古い文化が残っているのか地下鉄では東京以上にしっかり並ぶし、エスカレーター何か真面目に並び過ぎとも思えた。因みに立ち位置はグローバルスタンダードの右側。大阪と同じで東京の反対側。
香港とか本土の奴らはみたいにうるさくないし、みんな小奇麗。お姉ちゃんも基本的にみんな素朴で可愛い。
今回Tumiディストリビューターとのゴルフリベンジメインでの訪台だったがホスピタリティがハンパねえ。おいらは来日時に飯食わしてゴルフに連れて行ったぐらいやけどヤツは飛行場のお迎えから店のアテンドから2晩の飯からゴルフから、甘えてたら2泊3日丸々フルアテンドしてくれそうやった。温泉行ことも言い出したし。ヤツのツレもいい奴ばかりで本当の驚いた。台北好きかも。3時間やし。今度は嫁と行こう。