1週間経ちました

早いもので愛する父が逝去してから早一週間経ちました。
逝去後悲しむ間もなく仮通夜、通夜、葬儀と進みました。
喪主だししっかりしなければいけないと言う思いが強かったのか、あまり泣いている時間がありませんでした。
7人兄弟の叔父や叔母の敢えての明るい振る舞いにも助けられました。
でも、葬儀の最後に棺に蓋をすれば火葬場ではもう会う事は出来ないとのコメントには驚かされた。
棺を閉める時には今まで我慢していたものが一気に崩れた気がする。
何年振りだろう。。。人間て本当に悲しい時には“号泣”するものだと改めて思った。
あんなに自然に大声で泣く事が出来るものなんや。
残された母が心配だ。でも多分直ぐに慣れてくれると祈る。